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【分類】 思いつき 独自研究 目次 【分類】 【概要】 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 目元に力が入り、顔の下半分が引っ張られる広がり気持ち悪くなる?ニタニタやニヤニヤと口元が緩んでる感じ? 口元に力が入り、顔の上半分が引っ張られ広がる感じ?ニコニコ顔? 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/イラストや作画・仕上げなどのチェックリスト ★★★ 創作/キャラクター開発について ★★★ 創作/イメージ戦術研究所 ★★★ タグ その他 創作 霊長 最終更新日時 2013-12-27 冒頭へ
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※俺設定 ※読みづらそうな部分では、ゆっくりの台詞でも漢字を混ぜてあります 何の変哲もない、ごく普通の部屋でゆっくりれいむは目を覚ました。 ゆーん・・・あれ? ここはどこだろう? 今までのおうちとは違うところだね。 でもここの方が今までのおうちよりゆっくり出来そうだよ! きめたよ! 今日からここをれいむのおうちにしよう! ん? あそこに人間がいるよ。 白い服を着たお姉さんだね。 挨拶しようっと。 「ゆっくりしていってね!」 「・・・・・・」 あれ? こっちを向いたけど何にも言わないよ? よく聞こえなかったのかな。 じゃあもう一度! 「ゆっ! ゆっくりして・・・」 すっ、と、そのお姉さんが部屋の奥を指差した。 なんだろうと思ってそっちを見たら、もう一人ゆっくりがいた。 ゆっ! あれはいつも一緒にいた友達のまりさだよ! まりさもここに来たんだね! 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ・・・ゆっ! ゆっくりしていってね!」 まりさとほっぺをすりすりする。 やっぱりまりさとすりすりするのが一番ゆっくりできるよ! これからも一緒にいようね! でも・・・ 「ゆぅ・・・おなかすいてきたね。」 「お姉さんにご飯をもらおうね!」 さっきのお姉さんのところに行って、お姉さんに言う。 「おねえさん! おなかすいちゃったよ!」 「れいむとまりさにごはんを持ってきてね!」 「・・・・・・」 お姉さんは立ち上がって、扉を開けて外に出て行った。 「れいむたちのごはんを取りにいったんだね!」 「それまでゆっくり待とうね!」 お姉さんを待ってる間、どっちが高く跳べるか比べて遊んだ。 きょうはまりさに負けちゃったよ。 でもこの間は勝ったもんね。 明日はれいむが勝つよ! カチャ・・・パタン ゆっ! お姉さんが帰ってきたよ! 「お姉さん! れいむたちのご飯は?」 「・・・これ」 お姉さんが持ってきたのはおっきなつるつるのおまんじゅう。 「ゆっ! おいしそうだね! まりさ!」 「そうだね! いっぱいたべるよ!」 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁ!! やめでえ゛え゛え゛ぇぇぇ!!」 「れ゛い゛む゛を゛たべな゛い゛でえ゛え゛え゛ええぇぇぇ!!」 おまんじゅうが何か言ってるけど、どうでもいいね! 「まりさ! まりさにおっきい方のおまんじゅうをあげるね!」 「ゆゆっ! ありがとう、れいむ!」 ぱくっ! 「い゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!! い゛だい゛い゛い゛いいいぃぃぃ!!」 「あ゛り゛ずはたべものじゃな゛い゛い゛い゛いいぃぃぃ!!」 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!!」 「むぐむぐむぐ・・・おいしー!!」 甘くてとってもおいしいよ! まりさも満足してるみたい! 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「げふぅ・・・おなかいっぱいだね!」 「ゆっくりやすむよ!」 おなかいっぱいになったらなんだか眠くなってきたよ! 「れいむ! これ! これ!」 まりさが座布団を見つけてきた。 さすがまりさだね! お姉さんの方を見たけど、怒ってないみたいだからこのまま使っちゃうよ! 「まりさ。 おやすみー」 「おやすみー」 まりさとくっついてるとすぐ眠れるね。 やっぱりまりさは一番の親友だよ! 「・・・む。 れいむ! れいむ!!」 ゆ? だれだろう・・・うーん 「れいむうううぅぅぅ! まりさのお帽子がああああぁぁ!!」 「ま、まりさ!?」 たいへんだよ! まりさのお帽子がなくなっちゃってるよ! 早く探さないとゆっくりできないよ! 「おねえさん! まりさのお帽子がなくなっちゃったよ! いっしょにさがしてね!」 「ほぅ? 帽子がなくてもまりさだと分かるのですか」 あれ? お姉さんとは違う方から声がした。 そっちを向くと、お姉さんとは別の人が・・・あれ? 「き・・・きめぇまる!!」 「はい。 清く正しいきめぇ丸です」 「おねえさん! きめぇ丸はゆっくり出来ないよ! 早く追い出してね!」 「おお、悲しい悲しい。 ところで」 「ゆ? なぁに?」 「私は今帽子をかぶっていませんが、私がきめぇ丸だとわかるのですか?」 「ゆっ! あたりまえだよ!ばかにしないでね!」 「帽子のないまりさも認識できた・・・と。 ではあれは?」 「ゆゆ?」 きめぇ丸がお姉さんを指差した。 ゆー? 別に普通のお姉さんだよ? 「お姉さんはお姉さんだよ? なにいってるの?」 「ふぅむ・・・」 「なんなの? なにがいいたいの!?」 「いえいえ、特に何も。 ところで、テーブルの上にあるこれはまりさの帽子ではないですか?」 「ゆー! まりさのおぼうしー!! はやくかえしてね!!」 「返しますよ。 今日のところはね」 まりさのお帽子が戻ってきてよかったぁ でも探し回ったらおなか空いちゃったな。 「おねえさん! おなかすいちゃったからごはん持ってきてね!」 「早く持ってきてね!」 「・・・・・・」 お姉さんはれいむたちのごはんを取りにお部屋から出て行った。 お姉さんは命令すればすぐにごはんを持ってきてくれるね! この人はいろいろ利用できるよ! 今日のごはんは、昨日より小さなおまんじゅうがお皿に山盛りになっていた。 「ゆー! ゆっくちたしゅけてね!」 「ゆっくりさしぇてね!」 「ゆっくち! ゆっくち!」 うるさいなぁ。 うるさいおまんじゅうはこうだよ! 「ゆっく・・・ゆべっ!」 「ゆっぐ・・・どうじでえええええぇぇぇ!!」 「ゆっくぢさしぇてええええぇぇぇぇぇ!!!」 体当たりで動かなくしてからゆっくり食べるよ! 「今日のおまんじゅうは昨日のよりあまいね!」 「おいしいね! むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!!」 「むっちゃ、むっちゃ、べちゃべちゃ・・・」 「げふー、おなかいっぱーい!」 「おいしかったね!」 まりさのほっぺについたあんこを舐めて取ってあげた。 まりさもおんなじことをしてくれたよ! 床も汚れちゃってるけど、どうせお姉さんが綺麗にするかられいむたちはしなくていいんだよ! 「ゆゆー。 おやすみなさーい・・・」 「あしたもゆっくりしようねぇ・・・」 目を覚ましたとき、まりさが隣にいなかった。 「ゆゆ!? まりさ、まりさー! どこー!?」 辺りを見回してもどこにもいないよ! 「ゆっ! おねーさん! きめぇまる! まりさはどこ!?」 「さぁ? 知りませんねぇ」 「・・・知らない」 「しらないじゃないでしょ!? はやくさがしてね!」 「そんな義理はありませんねぇ」 「ゆゆー!! なにいってるの!? きめぇまるはゆっくりしないでさがしてね!」 ガチャ・・・パタン ゆゆ? お姉さんが外に行ったよ! お部屋の外を探してくるんだね! れいむはお部屋の中をゆっくり探すよ! 「おお、必死必死」 「ばかなこといってないではやくさがしてね!」 まりさと一緒じゃないとゆっくりできないよ! 早く出てきてね、まりさ! カチャ・・・パタン 「ゆゆ!? おねえさん! まりさがみつかったの!?」 「ううん。 ・・・はい、これ」 お姉さんは、手に持っていたおまんじゅうをれいむに差し出した。 ゆー・・・まりさを見つけられなかったんだね! 役立たずなお姉さんはゆっくりしなくていいよ! でもおなかがすいてきたから、このおまんじゅうを食べてからまりさを探そうかな! 「れいひゅううううぅぅぅ!! たひゅけてえええええぇぇぇ!!」 「ゆー・・・またうるさいおまんじゅうなんだね!」 たまには静かなおまんじゅうを持ってこれないのかな! 全くお姉さんは気がきかないね! 「れいひゅううううぅぅぅ!! まりひゃだよおおおおおおぉぉぉ!!」 「ゆー・・・うるさいね! なにいってるのかわかんないよ! ゆっくりしねっ!」 「がひゅっ!! ・・・れ゛い゛びゅう゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅぅぅ!!!」 「おや? あのまりさは歯でも抜いてあるんですか?」 「・・・舌を抜いてあるの。」 「おやまぁ・・・」 「ばくっ! むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!!」 「い゛ぎゃあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!! れ゛い゛びゅう゛う゛う゛ぅ!! わ゛がっでえ゛え゛えぇぇぇ!!」 「うるひゃいね! だまってたべられてね!」 あーあ、しゃべったらお口の中のおまんじゅうがちょっとこぼれちゃったよ! でもまだいっぱいあるから大丈夫だね! ゆっくり食べ終わったらまりさを見つけて、またおいしいものを持ってきてもらうよ! 「そろそろではないですか? これ以上やると・・・」 「うん・・・そうだね」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ・・・」 やっと静かになってきたね! これで静かにゆっくり食べられるよ! そのとき急にからだが浮き上がる感じがした。 わあ、おそらをとんでるみたい! 「・・・よっと」 「ゆべぇっ!」 いた・・・・・・なん・・・・・・ ゆゆ・・・ ここはどこ・・・? さっきのお部屋とは違うところだね。 なんだか前すんでたおうちに似てるよ。 それよりなんだか体中が痛いよ・・・ あのお姉さんが何かしたんだね! 食べ物を持ってくるだけのぶんざいでれいむにこんなひどいことをしたんだね! 絶対に許さないよ! 「う~。 おきたよ~」 「・・・ん。」 ゆっ! いたね! ゆっくりできないお姉さんにはおしおきだよ! 「ゆっくり・・・!」 「はいこれ。」 ドン! おっきな音を立てて板みたいなものがれいむのとなりに置かれた。 ゆ? おっきなおまんじゅうがあるよ! 「いただきま~・・・ゆびゅっ!?」 「・・・よく見て。 それは鏡。」 ゆゆ? これが鏡なわけないよ! だってここに写ってるのは・・・ 写ってるのは・・・・・・・・・!? 「ゆびゃあああああぁぁぁ!? れいむのかみのけはあああああぁぁぁ!?」 「う~♪ れみりゃが抜いたの~」 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!!」 れいむのきれいな髪の毛が!! れいむの髪飾りが!!! こんなみっともない姿まりさに見せられないよ!! あのれみりゃがやったんだね!! 殺してやる! 殺してやる殺してやる殺してやる!!! あのれみりゃはまだ子供だよ!! れいむでも勝てるよ!! あのれみりゃを殺してまりさと一緒に食べてやる!! 「ところで、これは先程あなたが食べていた"お饅頭"なのですが」 「ゆっ!! いまいそがしいんだよ! きめぇ丸はゆっくり黙っててね!!」 「今でないと困るのですよ。 この帽子を・・・こうします」 れいむの食べかけのおまんじゅうにきめぇ丸がまりさのお帽子をかぶせた・・・・・・? ・・・あれ? あの位置は・・・あの角度は・・・あのお顔は・・・・・・・!!?? 「まっ、まっ、まりざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁ!?」 「ゆ゛っ・・・ゆ゛ひゅっ・・・ゆ゛ゆ゛っ・・・・ゆ゛っ・・・」 「ま゛り゛さあああ゛あ゛ぁぁぁ!! おへんじして゛え゛え゛え゛え゛え゛ええぇぇえ!!!!」 ちがう!! 違う違う違う違う違う違う違う違う!!!! れいむはまりさを食べたりなんかしてない! まりさはあのお姉さんとれみりゃに何かされたんだよね!? 一緒にあいつらをやっつけてまた一緒にゆっくりするんだよね!? お返事してよ、まりさあああああぁぁぁぁ!!!! 「ゆ゛・・・ぐ・・・に・・・げ・・・・」 「ゆっくり逃げてね、だそうですよ。 自分を食べた相手に向かってけなげな事ですねぇ」 「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁ!! ぢがう゛う゛う゛う゛う゛うううぅぅぅ!!!!」 れいむはまりさを食べたりなんかしてない!! れいむがまりさを間違えるはずない!! だってまりさはれいむの一番の・・・・ 「ところで、今のあなたの姿やまりさの姿は、あなた達が今まで食べてきたものに似ていると思いませんか?」 「ゆ・・・ゆあ・・・・・・? ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅぅぅう!?」 「あなた達は今まで共食いを続けてきていたのですよ。 これはゆっくり出来ませんねぇ。」 「わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁあ!!!!」 嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!! こいつらは皆うそつきだ!! 早くまりさをたすけてここから逃げるよ!! 早くしないとまりさが・・・ 「まりさあああぁぁぁ!! こっちにきてねええぇぇぇ!! いっしょににげるよおおおお!!!!」 「・・・うん。 これで全部終わった。」 「う~?」 「結果が全部出たの。 だかられみりゃ」 「う~・・・」 「食べてもいいよ」 「う~♪」 れみりゃ!!!! あいつだけは殺してやる!! まりさをこんな風にしてれいむもこんな風にして他のゆっくりもあんな風にしてみんながあんなふうになったのもみんな・・・ 「えーと・・・ここ、だっけ」 「い゛っ!? い゛だあ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁ!!!」 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!! れいむの中に何か入ってきてる!! 痛いいた・・・あ・・・あれ? なんだかからだにちからがはいらない・・・ 「・・・うん。 正解」 「う~♪」 「ほぅ。 さすがですね」 「つぎは~・・・ここ!」 「ゆ゛ぎっ!?」 痛ああああああ!? もうやだ! おうちかえる! おうちでまりさといっしょにゆっくりする!! あ・・・あれ? めのまえが真っ暗になったよ! こわいよ! まりさ、助けて!! あ・・・あれ? なんだかぼーっとしてきたよ・・・ 「あ、ちがう。 そこ壊しちゃうと一気に・・・」 「う~?」 「おや、死んでしまいましたね」 まりさ・・・・・どこ・・・・・・・ ゆ・・・く・・・・・・・・・・り・・・・・・・・・・・・・ ゆっくり加工場・ゆっくり研究部非繁殖課課長、琥珀様 この度預からせていただきました実験体の結果が出ましたのでご報告させて頂きます。 貴方の提示された"認識能力"、そこから生まれるパートナーとの"絆"に絞り、順を追って結果報告致します。 まず、パートナーに限らず、帽子や髪飾りが無くなった程度では相手の認識が不可能になると言うようなことはないようです。 きめぇ丸、当方で用意した飾り無しゆっくり等も、きちんとその種類まで認識できていました。 しかし、髪を剃ってしまうとゆっくりとは認識できなくなるようです。 髪飾りを髪ごと剃ったゆっくりを"饅頭"として出したところ、言葉を発しているにも拘らずあくまで"饅頭"として捕食していました。 更に、羽を隠し服装を変えたゆっくりフラン(白衣に黒いジーンズ)にも、"人間のお姉さん"として接していました。 何度かゆっくりであることを示唆してみましたが、特に反応は無く、最後まで人間であると認識していたようです。 最後にパートナーへの認識ですが、残念ながらこちらも他のゆっくりとそう変わらなかったようです。 片方の視界の外でもう片方の髪を剃り、発音不明瞭の状態で"饅頭"として出したところ、パートナーの必死の呼びかけにも構わず迷い無く捕食しました。 その後そのゆっくりも髪を剃り、自分の形状を認識させたところ、ようやく今までの"饅頭"がゆっくりであることに気付きました。 ただ、捕食された方が、髪の無いパートナーに向かって「逃げろ」等と言っていたので、条件次第では認識も可能なようです。 そして加害者を明白にし、言葉による挑発をしたところ、ゆっくりには珍しいほどの憤りを見せましたが、それによる身体能力の向上は見受けられませんでした。 実験体はそのまま破棄してよいとのことでしたので、実験が終わり次第当方のゆっくりの餌とさせて頂きました。 当方はまだ時間的余裕がありますので、以前仰っていた溜まっているという研究もこちらに回して頂いて構いません。 草々 追記 貴方が永遠亭の八意様より預かったと言う『緑の日』ですが、危険が大きいので結果を出すのに少々時間を頂けたらと思います。 「う~ん・・・うちのゆっくりじゃまだまだ力不足って事だなぁ・・・」 「そうですか? 条件次第では丸坊主でも相手が分かったんですよ?」 「条件次第で、でしょ? あそこのゆっくりだったらどんな条件だろうが分かるんだよ?」 「ではあちらのゆっくりを借りて実験させてもらっては?」 「う~ん・・・ところできめぇ丸、どうだった? ゆっくり研究所は」 「少なくともここの数倍居心地がよかったですねぇ」 「どうせここは生活しにくい構造だよ・・・」 終わり ************************************************************************************************************ 台詞以外を全てゆっくり視点で書いて見ました。 久しぶりに来たらいろいろ様変わりしててびっくりしました。 チル裏ってここにも出来たんですねぇ・・・そしてドロワ な ん ぞ (゚Д゚) こういうのってよくあるもんなんですかね? まぁ、ドロワの設定等については特に気にしませんので、好きにしてやってください 598 このSSに感想を付ける
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クラークの第1法則 著名な、だが年老いた専門家が、何かが出来るというとき、それはおそらく正しい。しかし、何かは不可能だというとき、それは絶対に間違っている。 クラークの第2法則 あることが可能か否かの限界を知る唯一の方法は、その限界を超えて不可能性の領域へ突き進むことである。 クラークの第3法則 十分に進歩した科学技術は魔法と区別が付かない。 (クラークの第3法則→クラークの第1法則 篇) 休み時間、谷口が難しい表情を顔に貼り付けてやって来た。そんな顔してると本当にアホみたいだぞ、谷口。 「ほっとけ。んなこたぁいい。それよりお前、どんな魔法を使ったんだ?」 「魔法って何だ?」 著名な、だが年老いた専門家が、何かが出来るというとき、それはおそらく正しい。しかし、何かは不可能だというとき、それは絶対に間違っているという警句を思い出しながら俺は聞き返した。 授業が終わると例によって教室から消えてしまったハルヒの席を親指で差して谷口は言った。 「俺、涼宮が人とあんなに長い間|喋《しゃべ》ってるの初めて見るぞ。お前、何言ったんだ?」 「ティ アモ(イタリア語) ミーアーマス ヴィン(エスペラント語) カナサンドー(沖縄語) イク ホウ ヴァン ヨウ(オランダ語) サランハゴ イッスムニダ(韓国語) サガポ(ギリシア語) イ タンギリコ(キリバス語) ヴォリム テ(クロアチア語) ヤー エルスカル ディ(スウェーデン語) ヴォリム テ(セルビア語) テ アモ(スペイン語) ウォ アイ ニー(中国語) イッヒ リーベ ディッヒ(ドイツ語) ヤイ エルスカー ドゥ(ノルウェー語) セレトレク(ハンガリー語) ミナ ラカスタン シヌア(フィンランド語) ジュテーム(フランス語) オビチャム テ(ブルガリア語) ヤー リュブリュー バス(ロシア語)だ。どれが効果があったかはわからん」 「驚天動地だ」 あくまで大げさに驚きを表明する谷口。その後からひっこりと国木田が顔を出した。 「昔からキョンは変な女が好きだからねぇ」 (クラークの第3法則→クラークの第2法則 篇) 休み時間、谷口が難しい表情を顔に貼り付けてやって来た。そんな顔してると本当にアホみたいだぞ、谷口。 「ほっとけ。んなこたぁいい。それよりお前、どんな魔法を使ったんだ?」 「魔法って何だ?」 あることが可能か否かの限界を知る唯一の方法は、その限界を超えて不可能性の領域へ突き進むことであるという警句を思い出しながら俺は聞き返した。 (以下、クラークの第1法則篇と同じとなりました)
https://w.atwiki.jp/joker2kouryaku/pages/14.html
発売前のため詳しいことは不明 メンバー以外編集禁止 新モンスターの追加新モンスターも参照 新武器追加新武器参照 新特技追加新特技&呪文参照
https://w.atwiki.jp/kamikaze-sikisima/pages/19.html
野鯖でも一応、チームで協力してマップの勝利条件を目指すが、クラン戦はプロ野球のようにより厳密に、作戦を立てて戦う。 FBの使い方、SGを投げる係、突入の仕方、CT側であれば防御の配置の打ち合わせなどを行う。また、野鯖との大きな違いに、ボイスチャットを使って戦闘中に互いに詳細な情報を交換しながら戦う点がある。 野鯖でなんとなく戦うのと違い、作戦の歯車のひとつとして参加すると、「責任感」が加わり緊張感が高まる。 勝ったときのうれしさ、負けたときの悔しさは野鯖の比ではない。また、ボイスチャットで味方と生の声で通信しながら戦うのは現実にS.W.A.Tの一員になったような萌えな気分が味わえる。 (CSS wikiから引用)
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1248.html
依頼主 イナリ 出現条件 イライラ解消 クリア クリア条件 以下のアイテムを持ってくる伊勢エビ:3 成功報酬 神技強化 貢物値+100 依頼時 ヒメは味覚が子どもですからね、お祭りのお菓子が大好きですが…僕には伊勢エビをお願いします。 クリア時 はい…大丈夫、新鮮なもののようですね。ありがとうございます。え?いえいえ、疑ってなんかないですって。
https://w.atwiki.jp/nutrition/pages/86.html
#weblog サプリメント 基本的には栄養素 食べ物から摂れるもの。 栄養素は人間の身体にもともと存在し 使われている物質。 滞っていたシステムを円滑に動かす。 薬 通常は人間の身体に存在しない物質 もともと存在している体のシステムに 入り込んで、その邪魔をするなどして (例:熱を下げる)効果をあらわす。 合成された有効成分のみ。
https://w.atwiki.jp/srns/pages/128.html
カネ 現在お金となっていない価値
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/134.html
タウロスとミノタウロスの違いって何ですか? 味。 とは、時折ぷーれ枠で行われるやり取りである。 『タウロス』と『ミノタウロス』はSFCのゲーム『不思議のダンジョン2 風来のシレン』に登場するモンスター。 この2体はその名でわかる通り同種族であり、下位種と上位種の関係なのだが、何故かグラフィックが全く同じで見た目での判断ができない。同一階層での出現はしないため基本的には混同することはないが、特殊モンハウ等では地味に厄介。しかしもっとやばい奴らがいるためそこまで気にされない。 上記の通りその見た目は全く同じであるのだが、卓越したシレンプレイヤーはその見分け方を知っているという噂がある。 リスナーはそれを知るためにこのコメントを打ち、配信者はそれに快く答えるのである。 「タウロスと味タウロスの違いって何ですか?」「ミノ」 「タウロスと味の違いって何ですか?」「ミノタウロス」のように改変されることもある。 尚、ぷーれ曰く、赤いタウロスの偽物みたいなやつはキムチタウロスであると明言している。 元は他のシレン配信者枠でのネタであるが、明確な出自は不明。(あらん枠、もしくはせーたー枠とぷーれはコメントしている)。
https://w.atwiki.jp/sygg-mugen/pages/13.html
アイテム作成とアイテム強化の違いは? 『アイテム作成』:自分だけのオリジナルアイテムを1から作れます。 名称、種別、分類、設定を決めて☆0.5個と修練度を支払う事により、管理者のチェックの後にゲーム内で使用できるようになります。但し、内容に問題があった場合は強化が認められず、☆と修練度は返却されます。 『アイテム強化』:既存のアイテムを、必要レベルを上げることで強化する事が出来ます。、その際は名称、設定、必要レベルの変更が可能です。費用として☆0.5と修練をが必要となり、申請後は管理者のチェックを経てゲーム内で使用できるようになります。 武器・防具・盾の強化には、元となるアイテムに強化属性がついたアイテムを合成する事により、更なる強化をすることができます。合成するアイテムは、元となるアイテムと同じ種類の物しか使えません(武器を強化したいなら武器にに付いた強化属性しか使えません)。また合成に使用したアイテムは、申請が認可された時は無くなってしまいます。内容に問題があり、強化が認められない時は、☆と修練度と共に使用したアイテムも返却されます。 違い: 『アイテム作成』では入手場所という項目が表示されません。「どこでも手に入らない、自分だけのアイテム」が作れます。その代り、必要レベルは現在の同盟冒険者の最低レベル(40)までであり、更に強い武器を作るには『アイテム強化』をする必要があります。 『アイテム強化』は入手場所の変更は決してできません。但し、必要レベルを「現在のそのアイテムのレベル」~「自分のレベル」までの間で強化する事が出来ます。 勿論、入手場所が無いアイテムを強化しても、新たに入手場所が追加される事はありません。 ただし、どちらも世界観を逸脱したアイテムはチェックを通りませんので注意してください。 △上へ戻る